健康な身体と運動が生み出す相乗効果

運動を適切に行おうとすれば、健康的な体が必要になります。体調不良ではどんな運動も上手くできません。体が悪いと、そもそも運動自体ができない場合もあります。また、運動毎に求められる体力もあります。例えば、相撲取りなら強靭な筋力と相応の体重が必要ですし、バレリーナなら、軽量かつしなやかで、速く動ける体が必要になります。運動で求められる体になろうとしたり、体になったら、体が弱くなることはなく、元気になります。

もちろん、運動をすることで元気になるという側面もあります。体が刺激され、血行が良くなるので、代謝や免疫機能も上がるからです。ただし、激しい運動をやり過ぎると体を痛めつけたりしますから、無理してやらないことが大切です。

運動をしている人は体型維持や体調管理にもうるさい人が多くなるので、元気になりやすくなります。体調は運動のパフォーマンスに重大な影響を与えるからです。また、運動をする人は動きにくくなるので満腹状態を嫌うようになります。この結果、食べ過ぎを避けるようになるので、体が元気になっていく面もあります。体調と運動は密接な関係があり、どちらか一方だけでは成立しにくく、両立させていった方が良いものです。